昨日、
「発表会で写真のスライドをするから
写真撮らないかんけん泣いていいよー。
ワーーーーーーっと激しくないていいよー。」
と言ってはじまった教室でのこと。
イリュージョンを練習していたさくらに、
片手で挑戦させると、すっと出来たので、
「じゃあ、手をつかないで!」
と言ったところ、
顔がよがみはじめた。
そして、わーーーーっとなきはじめた。
なんで泣きよると?
と聞くと、
「わからん!!!怒」
「わからんかったら無くと?」
といって、写真を撮り始めた私。
「いいよー泣いて。」
「帰ってもいいよ」
というと、
「いやーーーーーーー!!!」
「じゃあ、もうさくらには教えんけんせんでいい」
というと
「やだーーーーーーーーー!!!!」
ものすごい勢いで泣くさくらに周りの子もびっくり
すぐに練習再開し、ニコニコして踊りだしたさくら。
夜になってふと思う。
あれは発表会で映像で流してもらうための演技だったのか。
それともただ不安定な心だったのか。
演技だとしたら、素晴らしい女優。