2010年9月27日月曜日

藤華舞輝を振り返って・・・

今回の『藤華舞輝』は最後まで悩みました。

前回の『華美夢咲』は東京で作って、福岡に教えに来ました。
当時、私は合気道にはまっていて、勝つには!?という五輪書、気を合わせる、呼吸を合わせる、などを本でも読んでいました。
作品の構成にはあまり悩まずに、曲をたくさん聴いて、曲を感じてヨサコイを作りました。
一人一人が今までに出したことのない力を発揮する!!
どうすれば子供達が自分でも気づかないうちに力を発揮している状態にもっていけるか!?
ということに挑戦したように思います。

今回は、曲を依頼するとき、『優勝できる曲をお願いします』と、幸子先生が言ったらしく、
KAZZさんもとっても気合を入れて作ってくださいました。
私はその曲を聴いて考え始めましたが、
なかなか前のように簡単に浮かびませんでした。
毎日ノートに向かって構成を考えました。
そして実際に振り写しを始めましたがいいのか悪いのかあまり分かりませんでした。
最後まで微妙でした。

でも、いまビデオを見ていると、みんなが、とてもよく踊ってくれて、
どんどんこの作品が好きになってきました。

あさみちゃん、はづきちゃん、あやちゃん、あおいちゃんのリフトは、あんなに上手に上がるとは思いませんでした。
かこちゃんもあんなに輝くとは思いませんでした。
斜めの場面は、なかなかうまく並べず、くねくねで、諦めかけていました。
最後の衣装替えではみんな間に合わず、できるか賭けでした。
華隊のポンデは間に合わず、諦めました。

色々なことが未完成でのぞんだ福こいアジア祭りでした。
でも、今DVDを見ていると、とてもいい作品になったと思っています。

衣装もバックの藤もかなり素晴らしいです。

そして、子供達の笑顔は輝いています。

これからは、この作品で、一人でも多くの人を笑顔にし、感動をプレゼントしたいと思います。